先日、「週に一日でも登校すれば不登校ではないんだよね。」という言葉を聞いて、週に4日の
登校拒否はカウントされないのだと知った。
統計は実態をあらわす基本だと思っていたが、全然違うのだろうと感じた。
何が問題かを顕在化、目に見えるようにすることで、正しい判断ができると思っていたが、どうも正しい情報がないところで判断を迫られるようだ。
少しでも自ら判断する材料を提供していきたいが、残念な状況だと思う。
先日、「週に一日でも登校すれば不登校ではないんだよね。」という言葉を聞いて、週に4日の
登校拒否はカウントされないのだと知った。
統計は実態をあらわす基本だと思っていたが、全然違うのだろうと感じた。
何が問題かを顕在化、目に見えるようにすることで、正しい判断ができると思っていたが、どうも正しい情報がないところで判断を迫られるようだ。
少しでも自ら判断する材料を提供していきたいが、残念な状況だと思う。
憲法上の基本的人権は、国や地方公共団体から国民が守られることを指している。国民間、あるいは国民と外国人との間の人権は、憲法の精神を法律に活かすことで守られるという。
5歳のチコちゃんにもわかりやすく人権を説明すると、人に優しくするという表現になるようだ。
なんとかもっとわかりやすく出来ないだろうか、考えていきたい。
「こころの‥」とブログの名前を考えているとき、想い出したのが「堀ひろ子」さん。40年ほど前にオートバイライダーとして有名で、環八沿いだったか「ひろこの」というバイクショップでオリジナルグッズを販売していた。
ウーマンリブといった強いメッセージではなく、自然な活躍だと感じて応援したいと思っていたが、自殺で幕が降りてしまった。
今では女性の活躍は普通だし、特別に応援を考えることもない?が、その能力を発揮できる環境とは言えないようだ。
地域社会を強くするには、普段からの活躍が期待される。用意できることはいっぱいありそうだ。